お預かりヒストリー１

保護犬のお預かりを
２０１０年５月２２日から始めました。

番外編で、現在預かりのレイ以外の犬も紹介してますが、
その時の思い付きやタイミング等で、ランダム過ぎる登場だったので、
順番通り紹介してみます。



第１号
チワワのポコちゃん ♂　推定１歳
２０１０年５月２２日から６月６日

　　可愛すぎる～

　　うちに来た日。ずーっと寝たので、疲れてたんだろうな…って思ったら、涙が止まらなくなってしまいました　

　　前の写真から、４日後　　　ポコちゃんは若いので、順応性が高いのかすぐに慣れて、楽しそうに毎日を過ごしてくれました　




第２号
ダックスキャバリア・ＭＩＸのエメ君　♂　推定３歳
２０１０年６月６日から８月２４日
　
　　チェリーアイと言う眼の病気だったのに捨てられてて、すんごく腹が立ちました　　代表さん曰く、「病気だから捨てるのよ」


　　「エメ」はフランス語で「愛する」と言う意味。いっぱい愛されてるかな。そして、ゆっきいの「フランス語をマスターするぞ！」という目標は何処に行ったのかな。


　　ゆっきいに、島忠で買ったバリカンで全身刈られて、宇宙人みたいになっちゃったけど、ひんやり気持ち良いから、下手だけど許してあげるね




第３号
アメコカの潤オジサン(現在ハル君)　♂　推定５歳
２０１０年８月２４日から１２月年末頃

　　うちに来てすぐ。ムスっとして、寝てばかりでしたね


　　飢えた経験があるので、キッチンの下のシンクを開けられて、米やパスタソース、調味料等を喰い荒らされたり、翌日は当然お腹を壊して部屋中下痢されたり、風呂場にあった軽石食べられて半年以上私のかかとがガサガサだったり、思い出すと笑ってしまう事が沢山！


　現在のハル君。長耳犬を飼った事がある人は、頭に耳を乗っけて「ヅラ！」と遊んだ事が絶対あるはず。




続きます～