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ゆっきい&ポコ

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保護犬みんなの幸せ祈ってるからね!

犬好き、海好き、一人旅好き、お酒大好き、
食べるの大好き胃下垂女の保護犬預かり日記です。


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カウンターっす。


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SH3E01470001.jpg
ファニーをカートに乗せて、お出かけしようと思いました。
うちで預かる子は、カートやキャリーバッグに慣れさせ、
電車やバスで一緒に出掛けられる様にトレーニングしています。
私は車を持っていないので、ドライブは新しい家族に連れてって貰ってね

カートや電車は始めての経験だったのか、ファニーはビビリまくり、
カートの中から激しい息遣いが聞こえてきました。
山の中に棄てられて、今まで沢山怖い経験してきたんだから、
ビビリちゃんになったって全然不思議じゃない。
嫌な事を思い出させてしまったかな 

カートのファスナーを少しだけ開けて、私の手を突っ込み、
撫でながら「大丈夫よ。本当に辛かったら、次の駅で降りて歩こうね」と繰り返しました。
ところが!ファニーの返事は
「ワオ~ン、ワオ~ン!!」
遠吠え!?シシを呼んでるのか?
さすが大自然の中で生き抜いただけあります。

img_111214O-MMMF.jpg
シシ「私の事、呼んだ?」

周りの冷たい視線が集中しました。感心してる場合ではありません。
どうしよう…降りるか、もう少しだけ頑張ってみる?
ほんの数分の間に、もの凄く葛藤した記憶があります。

ん~決めた!もし、注意されたら丁寧に謝る!で、次の駅で降りる!シンプルイズベスト!
ジロジロ見られながらも、幸いな事に注意はされず、ファニーも落ち着いてくれました。3駅分
遠吠えられたけど、よく頑張った!
遊びに行った先が楽しかったみたいで、それからお出かけ好きになりました。

シシとファニーが2匹一緒に写っている写真が無いので、信じて貰えないかも知れませんが、
ファニーの大きさはシシの2倍なんです
しかも預かり始めの頃、一体今まで何を食べてたの!?というくらい「おデブ」でした。
脇腹の脂肪に私の指の第一関節まで、めり込みましたから 

フリマの時にシシは、ママが肩に掛けたキャリーバッグに
すっぽりと収まっておりまして、ホント可愛くて 
もしファニーがキャリーバッグに入ったとしても、肩から下げる事は出来ないね~

SH3E01620001.jpg ファニー「文句ある?」

続く。

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先日のフリマにやって来てたシシ(現在、Aさんのお家でとても大切にされています)と、
うちで3ヶ月お預かりしたファニーのお話。

SH3E06170001.jpg   SH3E01630001.jpg
      こっちがシシで                       こっちがファニー

姉妹で山中に棄てられておりました。
毛色が、黒・白・グレー・茶色の混合。
不思議な感じのする子たちでした。
獣医さんに聞いても「多分テリアの血が入ってるね」くらいの返答で、
お散歩中に何度も「何犬ですか?」と聞かれました。
しかも端から見てもすごく可愛いみたいで、すれ違った人が「触らせて!」と、
わざわざ戻って来る事が何度かありました。

ある日の散歩中、動物大好きなご夫婦に「是非触りたい」と言われました。
「すごく臆病なので、嫌がるし、噛み付くかも知れないので…」と断っても
「噛まれても良いから、お願いします!」と先方さんも引き下がりません。

私は、慣れてきた保護犬を過保護に育てるのがあまり好きでないし、
ファニーの性格を理解した上で触りたがっているのなら、様子を見つつ触って貰う事にしました。

ファニーはびっくりして声を上げ、旦那さんの手に噛み付きました。
「ぎゃあー!」今度は私が声を上げてびっくりです。
「ごめんなさい!大丈夫ですか !?」
いくら本人が噛まれても良いと言ってくれても、いざ本当に噛み付くと、血の気が失せます。
すると奥様が「この人、郵便配達してるから番犬にしよっちゅう噛まれてるのよ」と
笑って許して下さいました。あ…そうなんだ。良かった~…って、旦那さんってば
噛まれてもまだファニーを撫でくり回してるし 

こんな心の広いご夫婦に飼われたら、どんな子だって幸せだわ~

SH3E01330001.jpg
ファニーは少しずつですが、人に慣れていきました 

続く。

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